生理痛のツボ

生理痛に効くツボを知りたいという質問が方々の掲示板で書き込まれていますねぇ。生理痛は、軽重はあっても9割の女性が経験するものです。生理痛は、軽い腰痛のような感覚を引起すものから、重い場合は立ち上がれないくらいの目眩を覚えるものまでさまざま見受けられます。生理痛も重い場合は薬で抑えるなどの方法が必要ですが、それほどでもない場合は、ツボ療法が効果的です。生理痛に効くとされているツボ療法を紹介してゆきますが、その前に、生理痛自体の理解を少し高めておきましょう。平均的に28日周期で訪れる生理痛は腰痛に似ていますが、実は血行が深く関係しています。血行、血流に着目したツボ療法が生理痛に効くといわれるのはこのせいです。また、生理自体が始まっていなくても、直前から数日前から発生する月経前緊張症候群にもツボ療法は効果的です。

生理痛に効くツボ(足のツボで緩和)

生理痛に効くツボ、まずは手足のツボで症状を緩和しましょう。生理痛に効く第一のツボは「三陰交」、このツボは内側クルブシから指四本くらい上にあります。足首を掴むようにして強めのマッサージをするようにして下さい。生理痛のツボは「身体の外側から中心点に向かって」押すのが基本です。イキナリお腹のツボを刺激したりせず、まずは生理痛を感じている場所から一番遠いツボを刺激してゆきます。
第二のツボは「血海」と呼ばれるもの。生理痛に効くツボとしては、お腹まわりがよく取り沙汰されます。繰り返しますが、生理痛に効くツボは身体の外から中へ押してゆくのが基本ですから忘れないようにして下さい。生理痛に効く血海は、膝の皿の内側上方。親指でコリコリと刺激する動作を数分繰り返すと効果的です。生理痛に効くツボの第三のポイントは「衛門」。このツボは足から腰まわりへの血行の最後の通過点にあります。場所は太ももの内側ですね。股関節内側の付け根と言えば分かりやすいでしょうか。生理痛緩和には血流、血行が大切なのですが、帰り道の通りをよくしてあげる事で、生理痛を引起している部位の血行循環をどんどん高めましょう。生理痛が緩和されてゆきます。

生理痛に効くツボ 3つのツボが効く

生理痛に効くツボとして紹介した足まわりの三つのツボは血液の帰り道の通りを良くするツボでした。いよいよお腹に近いツボを紹介してゆきます。生理痛に効くツボ療法は、血流循環を上げるのが役目ですから、必ず足のツボから始めて下さいね。これから紹介する三つのツボをいきなり刺激しない事。生理痛が逆に重くなってしまいかねません。血流は出口からツボ療法を進めるのが生理痛緩和に効果的なのです。
第一のツボは「関元」、これはオヘソから指四本下がったところ。更に指一本下がったところが「中極」です。その中極の左右に指三本ずれたところが「帰来」のツボ。これらは生理痛にダイレクトに効くツボとして知られています。生理痛に効くと聞くと、いきなりこれらのツボを強く押す人が居ますが、誤解しないでほしいのはツボ療法は押す力が強いほど効くと思っている人がいるという事。生理痛に効く足のツボから始まって、関元や中極、帰来のツボは、必ずしも強く押す必要はありません。血行、血流を活性化したいだけですから、強く押すよりは、回数と頻度を上げるようにして下さい。生理痛に効くツボとして紹介してきましたが、これらのツボは生理不順にも効果があります。

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